自宅で筋トレ!ホームジム日記

日々のホームトレーニングの内容を記録しています

何を指針とすべきか

■2020/10/14 肩

  1. インクラインサイドレイズ
    9.1㎏×10、6.8㎏×16、6.8㎏×16
  2. トップサイドサイドレイズ
    9.1㎏×10、6.8㎏×20、6.8㎏×20
  3. インクラインフロントレイズ
    6.8㎏×13、6.8㎏×11、6.8㎏×8
  4. リアレイズ
    18.1㎏×15、18.1㎏×13、18.1㎏×14

ちょっと肩の痛みがあったりで、トレーニングメニューの変更を余儀なくされています。

こんな時、何を指針にメニューを検討すべきか。

私は、やっぱり本物の理論を持ったスペシャリストに従うことにしています。

その本物の理論が凝縮された本がこれ ↓ ↓

 田代誠選手、鈴木雅選手、佐藤貴規選手といった日本のトップビルダーの理論が、わかり易く解説されています。

巷には色々なトレーニング理論が溢れていて、私もそれらをつまみ食いすることはありますが、迷ったらこの本に立ち返るようにしています。

別にこの本じゃなくても、トップビルダーやトップパワーリフターなど、本当のスペシャリストの理論に触れる機会を持ちつつ、自分の感覚も大いに尊重しながら、メニューを検討するのが良いと思います。